日本一のコスプレイヤーと称されるえなこがTBS系「霜降りミキXIT」（月曜後11・56）に出演。
自身の年収の内訳を告白した。
えなこの年収
出演者の予想では月100万×１２で1,200万円だったが実際の年収はそれを大きく上回る
5,000万円だった。
年収の20％
何週の20％を占めるのは
「自費出版」
自費出版という通り、印刷の手配、編集、撮影の手配などもすべて自分でこなすというえなこ。
その分取り分が多いらしく、1日で1000万円の売り上げがあったこともあるという。
年収の70％
年収の大半である70％を超えるのは「企業案件」
公式宣伝大使、イベント出演、ウエブCM、生放送と多岐にわたる。現在は7、8社と契約中。
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— 【公式】State of Survival@ステサバ✨サービス開始✨ (@SUTESABA_JP) August 27, 2021
🦹♀️ #ステサバコスプレ総選挙 開催決定🦹♀️
アイドルやコスプレイヤーの方々を招待し
七海と華夜のコスプレオーディションを行います✨
宣伝大使にはあの大人気コスプレイヤー#えなこ さんに就任してもらえました٩( 'ω' )و
詳細は後日公開するので、お楽しみに❣️ pic.twitter.com/ibmqnTBJzl
その他
ある月には15誌のグラビアを飾ったえなこ。
グラビアの仕事は収入にはならないことが多いのだそう。
本人曰く
「雑誌のグラビアは0の方が多い。プロモーションが多いので。私はもともと漫画とかアニメがすごく好きだったので出版社さんにお返しできるんじゃないかという気持ちでやっています」
とのこと。
【お知らせ】
— えなこ@8月表紙15誌 (@enako_cos) July 28, 2021
たくさんの出版社様にご協力頂き…
今年の8月に『えなこ夏の表紙ジャック』をさせていただけることになりました！
なんと、15誌の表紙を飾ります😳✨
昨年からグラビアは頑張ってきたお仕事の1つなのですが…こんな凄い事が出来たのも、いつも応援して下さる皆さんのおかげです🥲 pic.twitter.com/lCHeaV09wy
人気コスプレイヤーえなこの年収とその内訳‼収入の７０％を占めるのは○○だった！まとめ。
グラビアがお金にならないというのは驚きだった。
それにしても、この額の収入であれば税金対策も大変だろう。
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